歯は臓器だった

現代医学の最大の盲点「歯」

歯は臓器として、食べる=咀嚼系、身体=全身系、脳=中枢神経系の3つの重要なシステム機能で命を輝かせています。 歯の秩序は命の秩序、歯の調和は命の調和です。そのため、歯を治すとは、単に痛みをとり、噛めるようにしたり、歯並びを良くしたり、審美性を向上することだけでは十分とはいえません。

身体や脳においても命の秩序が正されるように、歯の秩序を正すこと、歯を治すことが大切なのです。

そのような視座から達成された十字歯科医療・歯臓治療は歯科口腔内科検査に始まり、村津式全機現カミアワセ治療、むらつゴールド・セラミック治療、再植治療、歯臓インプラント治療、十字歯列矯正治療によって、外科的・内科的,十字交叉の全身的な視点から真の歯の健康を達成し、病気体質から健康体質へ、心身一如の健康を目指します。

そして歯は臓器であるが故に、歯の崩壊を前提として歯を治す発想ではなく、全ての健康な歯があるのが当たり前の社会を達成することが大切です。 そのため、「むらつ3DSシステム」による虫歯菌除菌サービスも行っています。

歯科疾患を予防し、歯を通して心身の健康を高め、機能や能力を向上させ、人類の進化向上そして真の健康、真の平和の達成に貢献していきたいと考えています。

「歯は臓器・歯があるのが当たり前の社会をつくりたい」

歯臓治療の無限の可能性

本クリニックは従来の医学パラダイム(世界観)である、“歯は咀嚼器官の一部に過ぎない”とする「歯末梢説」をさらに進化発展させた、より高いレベルの「歯臓器説」、「歯中枢説」に基づく歯科口腔内科の一軸を加えた全身的な視座からの十字歯科医療・歯臓治療を目指しています。 歯の外科的側面(━)と内科的側面(┃)の十字交叉の中で真の歯科医療が達成されます。

これまですでに17年の歳月の中で7000症例以上の臨床実績が積まれ、それらは拙著で紹介されています。 このような臨床実績と臨床データは「歯中枢説」が真理であることを裏付けるものです。

歯中枢説では、歯の秩序が単に食べること以外に、命全体の秩序を決めていると考えます。

歯は咀嚼器官の一部に過ぎないとする「歯末梢説」に基ずく従来の歯科医学ではもはや十分とはいえません。 医学にしろ、科学にしろ、すべては進化・発展し続けています。日進月歩なのです。

従来の「歯末梢説」では、歯は咀嚼器官の一部に過ぎないと捉えられています。

「歯中枢説」では、歯は生命中枢体の一部であり、命の秩序に決定的な影響を与えている中枢の臓器と捉えています。

歯の秩序が乱れると・・・

歯の異常は命の生命中枢体の異常を引き起こし、命全体の異常が引き起こされるのです。

新しい時代へ

例えば左右の足の長さの相違に現れる骨盤の歪みは実は歯から起こっており、噛み合わせを調和させるとすぐに改善します。 骨盤は家で言えば基礎に当たります。

また人体の大黒柱である背骨の歪みを引き起こします。 基礎や大黒柱の歪みは人体と重力との不調和が常に起こることになり、抗重力筋に持続的な緊張がしいられます。

その結果、頭痛や肩こり、背中の痛み、腰痛、脊椎ヘルニアなど、さらには肘や股関節や膝の痛みを引き起こし、慢性的ストレスを起こし、疲れ易く、冷え性で、夜もぐっすり寝れない慢性疲労体質を起こしていくこともあるのです。

歯の噛み合わせが狂うと、背骨や骨盤は歪み、姿勢も悪くなります。 猫背やO脚も歯から起こり、歯で改善されます。


噛みあわせ治療後、頚椎の歪みがより正常に近づいた症例

左が噛み合わせ治療前です。 噛み合わせを正すと、骨盤の歪みは改善し、左右の脚の長さの相違も改善します。

インレーや冠のセット後、噛み合わせの治療後、必ずこのチェックは行われます。 これは、お約束であり、歯科治療に必須のものと考えています。

新しい時代へ

歯から起こる命の秩序の乱れはそのような人体の骨格や筋肉に留まらず、脳幹や間脳を中心とする脳中枢神経系にも起こると考えられます。

そのため、ホルモン分泌や自律神経機能、食欲、排尿、排便、性欲、血液循環、呼吸、体温、新陳代謝、運動機能、バランス機能、DNA管理、生体電流やエネルギー系、基本生命活動などの人体の管理・調整・指令系統や意識や目、耳、舌、鼻、触覚、の機能や記憶、判断、言語中枢機能などの脳内部の機能、さらには無意識の行動や言動の衝動とその原点、精神の調和をはかる機能、心や感情の衝動とその原点、直感や感性、感受性、潜在能力に属するもの、人体や脳の中枢統括機能などの核心的な脳の働きや心の領域にも歯の秩序が影響していると考えられます。

そのため、歯の秩序を乱すと、心身の不定愁訴や病気につながっていきますが、逆に噛み合わせを正すなど歯の秩序を正すと、生来の機能が最大限は発揮できる可能性があります。

この分野の詳しい情報をもっと知りたい方は拙著「歯は命とつながる臓器 それは脳のセンサーでもある」(三五館刊)をご覧ください。

歯はとても大切です。

さらに、それまで機能しなかった潜在領域の能力も顕在化し、働かすことが出来るようになる可能性もあると考えられます。 「噛み合わせ(カミアワセ)」と言う言葉は「神合わせ」から来ているのではないかと今では考えています。

それは人類の進化の入り口なのです。 まさに恐るべし、歯の存在と言えるでしょう。

新しい時代へ

十字歯科医療・歯臓治療は咀嚼機能を改善しつつ病気体質から健康体質への転換を目指します。

生命中枢体が弱ると、その影が顕れるようにさまざまな心身の不調や病気が起こります。

生命中枢体が甦ると、自然に体調も元気も元に戻ります。 いかなる病気もまずこの生命中枢体を正常にすることが先決です。 病気体質から健康体質への転換を図ってみては如何でしょうか。

全ての心身の不調、病気、秩序の乱れは、まず歯科口腔内科的に歯の問題がないか、歯の秩序の乱れはないか、調べてみてはいかがでしょうか。

新しい時代へ

歯科医師となって30年、「歯は臓器」と気づいて20年の歳月が経ちます。

その時、眩しい光りを見た想いがしました。 これまでどのように歯と命はつながっているのか追究し続けてきました。 詳細は「歯は臓器だった」(KOS刊)「歯は命とつながる臓器」(三五館刊)他をご覧下さい。 「歯は臓器だった」はKOSMOS国際健康科学センター(KOS九州口腔健康科学センター)のサイトに公開しています。 また英語翻訳のものも現在、順次公開しています。

は臓器として全身とつながり、そして脳中枢にもつながり、さらに間脳領域を介して超越的な潜在領域にもつながっていると考えられます。

大生命につながる命の内奥の神体の波動(ひびき)を命の波動(ひびき)とし、魂と心と肉体を統合し、人間小宇宙の完全なる調和をもたらし、さらに大宇宙ともつながり一体となる中枢の臓器だったのです。

病気体質から健康体質への転換と心身一如の健康達成の鍵は歯にあったのです。

これからも「歯は臓器 歯があるのが当たり前の社会をつくりたい」

この天命を果たすべくスタッフ一同精励の所存です。 よろしくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

噛み合わせ診療内容